人的資本経営とウェルビーイング
人事(制度)× 総務(環境)による相乗効果が人材確保と定着へ導く

 

 2025年5月にウェビナー「人的資本経営とウェルビーイング 人事(制度)×総務(環境)による相乗効果が人材確保と定着へ導く」を開催いたしました。

 人的資本経営というと、多くの方は人事領域をイメージされるかもしれません。しかし、人事が研修などで社員のスキルを磨いても、働く環境が整っていなければ、社員は十分に成果を発揮できません。快適で生産性の高い働く環境を整備する総務の役割も、人的資本経営において極めて重要です。つまり、人的資本経営は人事と総務が連携して初めて成り立つものといえます。また、人的資本経営と密接な関係にあるのがウェルビーイングです。ウェルビーイングを実現するには、社員の心身のコンディションを整えるとともに、組織内の心理的安全性を確保する必要があります。

 そこで本ウェビナーでは、人事、総務、そして空間評価の専門家であるWELL認証のプロフェッショナルによるディスカッションを実施しました。

 

従業員のウェルビーイングを高める働く環境とは?
 

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