【CBRE×Panasonic合同ウェビナー③】

 

SAPジャパンのオフィス移転から紐解く

生産性とウェルビーイングの密な関係性

 

 

コロナ禍をきっかけに働き方改革を推し進め、新オフィスに移転するSAPジャパン。
長年の調査で、社員の心身の健康への配慮が経営にも好影響を与えることが証明されており、新オフィスも社員のエンゲージメント指数を重視して構築されたといいます。
オフィス移転で苦労/配慮した点、コロナ禍でのオフィスの位置づけや組織のあり方などについて語っていただきました。

 
 

 

<登壇者>
瓜田 良介 氏(SAPジャパン株式会社)
金子 千夏 氏(シービーアールイー株式会社)
上田 瑞貴 氏(パナソニック株式会社)

 

 

<ウェビナー概要>
第1部(約24分)
●SAPジャパンの新オフィス移転プロジェクトについて
●新オフィス計画は「社員のエンゲージメント指数」重視

 

第2部(約17分)
●SAPジャパンがコロナを働き方改革の契機にできた理由
●社員の幸福度向上が経営に与える好影響 
●ウェルビーイングは「気合」ではなく数値で見える化すべき 

第3部(約20分)
●ウェルビーイング実現にあたりSAPジャパンが苦労した点は? 
●働きやすさをつくる社内横断部署が重要になる

アフタートーク(約12分)

 

 

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